小さな虫

害虫の被害はどんなところに発生するのか

私たちの周りには大小さまざまな害虫がいます。例えば、セイヨウシミやゴキブリ、カツオブシムシなど小さな害虫は家具の隙間や貯蔵食品など格好のすみかを拠点に放っておくとどんどん増えていきます。すみかになりそうなところはきちんと掃除をすることが害虫駆除につながります。小さくても厄介な害虫がシロアリです。木造建築の家において、シロアリの被害は家の保持の根幹に関わるので、甚大です。もし、シロアリのフンなどが確認された場合は、一刻も早く害虫駆除の専門業者に調査を依頼する必要があるでしょう。また、ハチやネズミといった大きな害虫は侵入させないなどの予防策も大切ですが、どうしても巣が出来てしまったという場合は、素人判断で駆除することは危険を伴う可能性があるので避けましょう。

害虫駆除を行わないための害虫予防

現在は発生してしまってから害虫駆除を行うのではなく、先に予防策を講じるようになってきました。特に、シロアリについては、かなり被害が進行してから気づくことが多いため、今の新築の家ではシロアリが発生しないように木材にあらかじめ薬剤を塗布しておくことが多くなっています。このように新築ではほとんどシロアリの害虫駆除を行う必要がなくなってきています。シロアリ以外でも、害虫は湿気の多い場所やえさとなるホコリが溜まりやすい風通しの悪いところを好んですみかにします。一度害虫駆除を行ったことのある場所などは害虫が住みやすい環境なので、強制換気装置を付けることで風通しを良くし、害虫による被害を予防することができます。

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